社会福祉法人 恩賜財団 済生会有田病院

看護部のご案内

看護部長のご挨拶

 済生会は医療・保健・福祉を総合して提供できる日本最大の社会福祉法人です。
 済生会有田病院グループは、グループ内で医療・介護が完結できるケアミックス型施設です。
 私たち看護部は「自立の援助 安楽の援助 在宅ケアへの継続」を看護ケア方針とし地域の皆様方に貢献していきたいと考えています。
 また、平成28年11月には、「療養型病棟」を「地域包括ケア病棟」に転換しました。

 より一層の退院支援・在宅復帰支援を他部門とも連携しながら取り組んでいます。
 「住み慣れた地域で、できる限り最後まで暮らしていけるような支援」に取り組んでいきたいと考えています。
 看護部の教育は、「感じとる心」「考える力」「表現する勇気」「創造するする元気」を持った看護師の育成を目指しています。
 さらに、平成26年度から、自分の(個人の)ペースに応じて専門職としての知識・技量を高めるため、クリニカルラダー制を導入しました。
 「互いが向上するチームづくり」を平成29年度の看護部の方針の一つとして掲げ、専門職としての知識・技量を高め看護の質の向上に努めます。

看護部長 小原 喜代子

看護部の理念

 私達は病院の理念に基づき、患者様の人格・人権を尊重し、安全で良質な看護の提供をします。

基本方針

  1.患者様の人格・人権を尊重し、自立に向かえるように手助けをします。

  2.患者様との相互関係と信頼関係を基本におきます。

  3.社会の変化を認識し変化に対応できるよう自己研鑽に努めます。

  4.病院経営の安定に参画します。

  5.安全で継続的な看護を提供します。

  6.地域の健康増進に貢献します。

平成29年度看護部方針

1.看護の専門性を発揮し、患者の状況に応じた看護を提供する。

2.患者の尊厳を守り、思いやりの心と言葉で対応する。

3.リスク感性を高めて医療安全・感染防止をする。

4.患者の状況に応じた退院支援・在宅復帰に入院時から関わる。

5.互いが向上できるチーム作りをする。

看護部の特徴

 急性期から在宅まで看護の場面はさまざまです。

【様々な看護の場面】

済生会有田病院

 ・急性期病棟:7対1看護体制をとっています。
 ・回復期リハビリテーション病棟:在宅復帰に向けリハビリテーションを行っています。
 ・地域包括ケア病棟自宅などの退院に向けて日常生活への自立または、その人に合った状態までの機能回復の支援をする病棟です。

済生会有田訪問看護ステーション

 24時間の訪問を行っています。

介護老人保健施設ライフケア有田

 自宅に帰ることを目指して訓練している方のケアを行っています。
 看護師がケアマネージャーでお年寄りの生活を支えています。

療養通所介護ケアセンターなでしこ

 医療が必要とされる重度の方を対象とした通所介護を行っています。
 約150名の看護職員が力を発揮しています。

新人への丁寧な指導

  • プリセプター制を導入しています。
  • 部署全体で新人を育てています。
  • 新人看護師のお試し夜勤を行っています。
  • 新人教育の詳細は、新人看護師研修のページをご覧下さい。
  • 【充実した教育】

    院内研修

     看護職については、平成26年度より「個々の能力に応じた研修」を受けられるように、クリニカルラダー制を導入しました。
     インターネット配信の研修も取り入れ、集合教育以外でも「自分が学びたい研修を自分が学びたい時に学べるよう」個人別パスワードを使って学べるようにしています。
     コースは「基礎習得コース」「中堅コース」「管理職・チーム医療コース」「医療安全コース」「院内感染対策コース」「看護研究コース」の中から、選択できます。

    院外研修

     看護協会・済生会など主催の院外研修にも多数参加しています。

*交替勤務の特性を活かして、有給休暇などを計画的に利用して、旅行など趣味でリフレッシュしましょう。